もりの学舎 インタープリター モリコロパーク 幼児事業 講座

第2回もりの学舎ようちえん実施しました

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7月6日、7日と 2019年度もりの学舎ようちえんの第2回を開催しました。
※もりの学舎ようちえんは「愛知県環境局環境活動推進課」主催事業です。

「おはようございます!」の元気なごあいさつからもりの学舎ようちえんははじまります。インタープリターの紹介とどんなことをするかのお話しもします。

今回のテーマは『いきものいっぱいみつけよう!』
まずはインタープリターたちが、もりの学舎のまわりで見つけた生き物たちを3つのヒントだけで紹介してくれました。「インタープリターやまちゃんが見つけた生き物は、目が大きくて、、、他の虫をバリバリ食べて、、、、4枚の翅ですいーっと飛んでいました。なーんだ?」

ヒントがひとつ増えるごとにみんな楽しそうに考えて生き物の名前を声に出してくれました。答えは描いた絵で紹介され(やまちゃんの見つけた生き物はトンボでした!)、その絵は黒板に書かれたマップの上のその生き物を見つけた場所に貼りつけられました。
ということで、今回みんなで体験することは、もりの学舎にある水辺と草の広場でいっぱい生き物をみつけてみんなの生き物マップを完成させる!です。

お外にでて最初に向かうのはもりの学舎前にあるかめの池です。いつもは入れない場所にドキドキわくわく、足元に気をつけながら岸辺を目指して歩きます。

無事に岸辺についたところで、今回は水の中の生き物を見つけるためにみんなで協力して仕掛けをかめの池にいれます。

仕掛けに生き物が入るまでの時間は広場に移動して草の生き物さがしです。昆虫採集がだいすきな子もいれば初めて虫網を持つ子もいたり色々だったけれど、一歩草いっぱいの広場に踏み込んでみると、ぴょんぴょんたくさん飛び跳ねるちびっこバッタたちのお出迎えにみんな夢中!こどもも大人もインタープリターたちも時間を忘れそうなくらい生き物探しを楽しみました。

ケースに生き物がいっぱい集まったところで仕掛けをあげてもいい時間になりました。ドキドキしながらかめの池の岸辺に再び移動して、みんなでロープをひっぱって仕掛けを水の中からあげていきます。

雨が続いて増水していたことと水温が下がっていたことが影響してか、残念ながら何も入らなかった仕掛けも多かったけれど、いくつかの仕掛けに入っていたお魚やエビやザリガニがみんなを喜ばせてくれました。

たくさんの生き物を見つけられたので、みんなの生き物マップをつくるために、全部の生き物を持って教室に移動します。

みんなとっても真剣に生き物を見てくれました。 ケースを目の前に置いて、おとうさんやおかあさんと一緒に生き物をよーくみて、色や形などそっくりに絵に描いてくれました。その生き物のなかにいろんな色が見えたことを表現してくれたカラフルな絵もありました。

描き終わったら見つけた場所をインタープリターたちと一緒に黒板の生き物マップで確認して貼りつけて、いよいよみんなの生き物マップの完成です!マップ全体を見てどんな生き物がどんな場所にいたのかを確認して、最後にみんなで記念写真を撮りました。

7月6日Aコースのみんなの生き物マップ
7月7日Bコースのみんなの生き物マップ

梅雨で空模様が安定せず、開催できるか当日までドキドキしていた第2回ですが、七夕さまにみんなの願いが届いてか雨に降られずたくさんの生き物をみつけることができました。
虫に触ったことがなかったり苦手に思っていた子たちも、みんなで一緒に生き物を探すことで周囲のおともだちに触発されて興味が湧いたり触れるようになったようです。
もともと大好きだった子や大人さんたちも、じっくり観察して絵を描くことで新しい発見があったとおしえてくれました。
みんなの生き物に対する興味が体験前より少しでも増えていたら、インタープリターたちはとってもとってもうれしく思います。

つかまえてきた生き物たちは見つけた場所に返してあげました。お魚さんたちはもりの学舎玄関の大きな水槽で飼育することにしました。どの生き物たちも夏の間にいっぱい食べてすくすく育ってくれますように。
みんなも元気いっぱいぐんぐん大きくなってまたもりの学舎ようちえんに遊びにきてください!次回9月開催の『もりのめぐみでつくろう!』で会うのをインタプリターたちは楽しみに待っています。

もりの学舎ようちえんインタープリター
かあかあ やまちゃん かずくん もりえみ あきち ぐっさん ぐりこ

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