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2021年度第6回もりの学舎ようちえん実施しました

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3月19日・20日、もりの学舎ようちえんを開催しました。※もりの学舎ようちえんは「愛知県環境局環境活動推進課」主催事業です。第6回は、2021年度の最終回。プログラムは「早春のしぜんおさんぽ」です。

今回は、お休みのインタープリターかあかあに代わって、かずくん、ぐっさんのお話からみんなに、「今の季節はなに?」と聞くと「はる」という元気な声。「春に咲く花はなんだろう」というインタープリターからの質問に「さくら」「たんぽぽ」「ひまわり」と答えてくれました。

進行のかずくん、ぐっさんです。

その「さくら」から色を分けてもらって、小さなふろしきを作ります。色をわけてもらうのは、ねずみ色や茶色に見える桜の枝。枝から色がでるのかどんな色なのか、みんなといっしょにみてみよう。

桜の枝をぐつぐつ煮ていくと「色がついてきた、黄色い」と変化に気がつきます。これだけだと足りないのでインタープリターが作っておいた染め液を足してその中にまっしろなふろしきを漬けていきます。

桜の染め液に布を浸けていきます。

しっかり色が着くようにしばらく漬けておきます。その間に春さがしのおさんぽ。

かまきりのたまごをみつめるこどもたち

まずは冬のおさんぽのときにも見つけたカマキリのたまご発見。「やわらかい」「もうすぐうまれてくるね」


木の枝の先から出始めている小さな葉っぱを見つけたり

小さな小さなクモのクモの巣を見つけたり

木から落ちてきたマユを見つけたり

広場でも春さがし。小さなお花をみつけました。

夏にいきものを探したところにも足をのばします。
早咲きの桜が咲いているのを見つけて
「さくらだいすきー」「かわいい」。やっぱり桜は人気です。

もりの学舎ようちえんで特別に入ることができるカキツバタ池にきました。※モリコロパークの通常入ることができないエリアです。

アジサイの芽吹きを見つけたり、ナナホシテントウも見つけました。ここには小さな池がいくつかあり、そこをのぞくと…

「なにかある!」「たまご?」
よーく見ていると何かに気がつきました。
「かえるのたまごだ!!」

かえるさんにはごめんなさいだけど、インタープリターが池からすくってきました。みんな興味津々。
おそるおそるさわったり、豪快にすくいあげたり、その様子をじっと見ていたりみんなそれぞれ。
「ぷるぷる」「おたまじゃくしもいるよ!」「ちぎれた!」

早春のたまごをじっくり観察できました。

ちっちゃな葉っぱ、たんぽぽ、ちっちゃなお花、つくし、ナナホシテントウ、かえるのたまごいっぱいはなかったけど、春を見つけたおさんぽを終えて
もりの学舎に帰ってきました!

『ふろしきどうなってる?』もりの学舎に帰ってきたら、みんなのこころはふろしきへともどりました。どんな色になってるかな、色をわけてもらえたかな。

しぼって、アイロンをかけて乾かすと

「うすオレンジ」「はだいろ」「ピンク」
染まったふろしきの色を自分が思った色の名前で伝えてくれました。桜からいい色を分けてもらえたね。

そして最後にじぶんだけのふろしきにするためにスタンプをおしました。桜やつくし、森の生きものたちのスタンプです。

みんなのふろしきの完成です。

春の恵みを森から分けてもらえたね。

これで早春のしぜんさんぽ おしまいです。

もりの学舎ようちえん 1年で6回だけの体験です。
春夏秋冬 季節のしぜんさんぽ なにげない草花 あまり見ることができない自然 初めての体験 好きな虫とり 森の探検 
親子でいろいろな自然にふれてもらうことができました。
もりの学舎ようちえんを終えてもたくさん自然にふれてもらえるとうれしいです。

1年間ありがとうございました。

もりの学舎インタープリター かずくん、ぐっさん、ダリ、やまちゃん、ばばりん、なみーご、ぐりこ、(かあかあ)

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